聞き屋のたぬ吉

矛盾の総和が人生だ

【追記】模倣から始め、半歩先をねらい独創を

昨日、一昨日と名古屋に行ってきました。目的はナイモンで知り合ったM君とのリアルで、彼とはけっこう長いことメッセ(途中からLINEを交換した)でやり取りしていたこともあり、お互いイメージどおり、すんなりと馴染むことができました。

 

なんだかすごく長いようで短い二日間でした。ブログに書くのがもったいない、というか、ざっくりとはまとめられないくらい様々なことを思ったり考えさせられたので、これはいつか小説にすると思います。ここに載せるかは未定ですが。

 

ひとつだけ書いておくと、オイラはやっぱり某SNSをやっていない人が好きみたいです(やっている人が嫌い、ということではありません)。それはSNS全般と程よい距離を保っている人のほうがより信用できる、と言い換えられるかもしれません。

 

かくいうM君もそういったSNSの類いはまったくやってなくて、あの文化というか界隈について互いに話しているときに、なんだかすごく本質的なことを言ってくれたんです。なので今回、それが自分の中でとても大きな収穫になりました。

 

M君、楽しい時間をありがとうございました。

 

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話は変わって、先日タピオカ小説のほうが書き終わりましたw

 

三ヶ月くらいかけて気ままにのろのろと書いてきたのですが、合計で約25,000字とまぁまぁの長さの短編になりました。途中プロットから大きく脱線することもなく、ほとんど最初の設定どおりの展開になってほっとしています。

 

小説を書く上で一番大事なことは、文章の巧拙だとか内容がどうだということでなく、きちんと最後まで完成させることなんだそうです。なので非常に拙い文章ではありますが、ひとまず目標が達成できたことは素直に嬉しく思います。最後まで読んでくださった方、メールやリアルでわざわざ感想をくださった方、どうもありがとうございました。

 

読書好きの、とくに純文学作品を読み込んでいる人にはとっくにバレていると思いますが、僕は基本的にある有名な作家の文体を参考にして小説を書いています。最近はその人だけでなく、他の作家の文体もちょくちょく参考にはしているのですが、ここ数年で本格的に読書に目覚めたような素人が最初からオリジナリティ溢れる文章なんて書けるわけないんですよね。なので、今はとにかく表題の言葉に忠実に、模倣から始めているところであります。

 

これ、ずいぶん前にどこかで見かけて、何となく覚えてた言葉なんです。調べてみたら調布の「シュベール」っていう喫茶店の標語だそうで、言われてみればたしかに行ったことがあるお店だったので、たぶんここで見かけたんだと思います。記憶が曖昧で申し訳ない………(ちなみに自分はレトロな純喫茶が大好きで、おすすめは日暮里駅前にある「ニュートーキョー」です)。

 

 

そこで軽くお知らせなのですが、このたび11月24日(日)に東京流通センターで開催される文学フリマ東京に「宮野影一」というサークル名で出展することになりました。

 

bunfree.net

 

 

今回販売する小説は「タピオカ禁止法」のみですが、その他いくつか書き下ろしの掌編も無料で配布する予定です。表紙のイラストは長岡真李和さんにお願いしました。

 

mariolab.myportfolio.com

 

 

入場は無料ですので、小説などに興味のある方はぜひ気軽に遊びにいらしてください。

 

当日のブースの配置などは確定次第、随時こちらに追記したいと思います。

 

*追記*

ブース配置は【ウ―30】です!

ポスターはこんな感じに仕上がりました。

なかなか可愛いと思いませんか?^^

 


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はりきって50部も刷っちゃいましたw

今回は勉強させていただいて、1冊500円で販売いたします。こんなディスタピア小説、他にはありません……!w

 

 

会場でお待ちしています`^ω^